日野市議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会(第3日) 本文 開催日: 2023-03-01
62 ◯子ども部長(中田秀幸君) プレママ&乳幼児健康相談は、生活・保健センターで年6回、市内9か所の児童館で26回、合計32回実施をしており、妊娠、出産に関する相談、育児や食事、歯磨き等に関する相談に対し、子ども家庭支援センターの保健師と健康課の栄養士、歯科衛生士が個別相談を行っており、また身体計測も行っております。
62 ◯子ども部長(中田秀幸君) プレママ&乳幼児健康相談は、生活・保健センターで年6回、市内9か所の児童館で26回、合計32回実施をしており、妊娠、出産に関する相談、育児や食事、歯磨き等に関する相談に対し、子ども家庭支援センターの保健師と健康課の栄養士、歯科衛生士が個別相談を行っており、また身体計測も行っております。
一方、本区の子どもたちの虫歯率は憂慮すべき状況にあり、子どもたちの歯の健康を守るため、区の歯科医師会や学校歯科医会をはじめ、関係所管と連携して小・中学校での歯磨き等、新たな口腔ケアの取組みを強く要望します。 さらに、日光林間施設の廃止に伴う保護者負担への補助については、今後とも堅持することを要望します。
生活習慣病とは、名称のごとく、みずからの食生活、食事のバランス、運動、メンタルヘルス、睡眠、たばこ、アルコール、歯磨き等の生活習慣が病気の発症や重症化に関係する病気の総称でございますけれども、ただ、当初ほとんど自覚症状がございません。そのような中で、みずからわかっているけれども、なかなか生活習慣を変えることは大変難しいということは存じ上げております。
第2点目のフレイル予防のため、歯と口腔の健康に誤嚥防止を加える検討でございますが、市が実施している口腔機能向上を目的とした教室等におきましては、歯磨き等の指導に加え、早口言葉や口や喉の筋肉を鍛えるための体操なども紹介し、誤嚥防止のための知識や技術の普及に努めております。
区立小学校では、例えば小学校六年生の保健の授業におきまして、虫歯や歯周病を予防するために口の中を清潔に保つことが大切であることを理解し、歯磨き等の望ましい生活習慣を身につけるための指導を行っております。
特に、1歳半から3歳までが虫歯にかかりやすいことに着目して、2歳児歯っぴー教室を毎月開催し、保護者と2歳児に仕上げ歯磨き等の指導を行っております。本市でも乳幼児の歯科検診は行っているところでありますが、乳幼児の歯科指導はどうなっているのか、御答弁いただきたいと思います。 3、ぴんころ運動、これはいわゆるピンピンコロリのことであります。
各学校におきましては、保健室だより、保健だよりいろいろございますが、そういう中におきまして、保護者の方々に対しましてもこの歯磨き等につきましては啓発を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(川島利男君) 沖野君。 ◆18番(沖野清子君) わかりました。 今後、私はこのフッ化物洗口を全小学校、中学校に広げていただきたいと思っております。
このプログラムでは、歯ブラシを使用した効果的な歯磨き等について学習します。全校における給食後の歯磨き指導なども推進してまいります。第3の視点は、食育との関連その他でございます。このプログラムでは、よくかんで食べることや、栄養のバランスのとれた食事をとることなど、歯と口腔の健康づくりと食育を関連させた学習を展開いたします。 ○大谷洋子委員 学習展開についてはよくわかりました。
このプログラムでは、歯磨きの大切さを実感させるとともに、歯磨き等を含む身の回りの清潔を保つ方法や口腔の病気の原因とその予防について学習します。また、学校歯科医による歯科講話や位相差顕微鏡を活用した学習等により、自分の歯や口の健康状態を理解し、それらの健康を保持増進する態度や習慣を育成します。学級活動など、教育課程に位置づけた事業を実施します。
◆あべ弘幸 委員 私は、歯科医師として区立駒留中学校におきまして、学校歯科医として日々の健診、学校保健会等におきまして感染予防のために手洗い、うがい、歯磨き等をぜひご家庭の中で行うように指示はしているわけでございます。
以下ここには、食事、麻痺、薬の内服、そして、歯磨き等が述べられています。まず、このテキストの変更をどう評価されるのか、答弁を求めます。 こちらの表は、この新方式で3万件の認定モデル調査を厚生省が行った結果です。ここに介護度が一番低い、全く認められない非該当から、介護度5まで、上のほうが高くなっています。
19 ◯渡辺(良)課長 実は、3日ぐらい前でしたか、そういうふうな話がございましたので、1階は市民の方に利用していただくということで、それ以外の2階以上、あるいは地下で歯磨き等をするようにということで全庁的に周知をいたしたところでございます。
一方ではトイレがウォッシュレットになったとか、バスタオル、フェイスタオル、歯磨き等のアメニティーが備わったということで、この辺については、宿泊所としても基本がよくなったというような好評もいただいているところであります。 ◆たきがみ明 委員 両面の声があるということでよろしいでしょうか。
相談の内容の主なものといたしましては、歯磨き等歯に関すること、離乳食等に関すること、健康や発育・発達に関すること、投薬等に関することなどでございまして、本年度は2月末までの実績で146人の方がこの相談を利用されていらっしゃいます。
その検診1回のみで終わっておりますので、市としましても、口腔衛生の関係ですとか、歯磨き等の生活習慣等というのは、やはり小さいころから必要であろうということもありますので。大変申しわけございません。歯科というのが抜けておりまして、各園7園分の歯科衛生士によるフォローというような相談を位置づけてみたいということで、計上させていただいたものでございます。
まず、歯科については東京都でも2010年の歯科目標というのがありまして、これは平たく言えば歯周疾患の予防といいますか、とにかく小さいとき、子供のときから歯磨き等を励行して虫歯になることを防ぐ、あるいは歯周疾患になることを防ぐということが1つ掲げられております。
建物自体がそういった設備自体、古い設備での対応をしているわけですが、実際に職員たちも歯磨き等をする際には、今ある設備の中で、自分でコップを持ったりしながら、最大限対応しているという状況でございます。今後、そういった設備をいじるということになりますと、いろいろな面で課題が多数あるものですから、簡単には今はできないという状況でございます。
例えばベットの上での起床及び就寝の介助の状態とか、洗面、歯磨き等の清浄に関する状態、摂食行為、これは食事の取り方ですけれども、排泄行為等の状態等の支援の度合いについて、国基準に基づき都が作成した詳細なガイドブックで施設サービスの種類により22項目から27項目にわたって判定しております。聞き取る時間につきましては1時間30分程度の聞き取り時間がかかっておる状況でございます。
施設入所者の聞き取りの方法につきましてはワーカー2人で施設を訪問しましてベッド上での起床及び就寝の介助の状態とか洗面、歯磨き等の整容に関する状態、摂食行為、これは食事の取り方ですが、それから排泄行為の状態等の支援の度合いにつきまして国基準に基づき都が作成した詳細なガイドブックで施設サービスの種類によりまして22項目から27項目にわたって判定しております。
喫食に当たり、児童・生徒のうがい、手洗い、食後の歯磨き等は、保健指導、健康管理上必要なことであり、従来から各学校において指導徹底を図っていただいておりますが、今回、なお一層の指導の強化を学校長、給食主任に依頼したところでございます。